マイナーチェンジ成った
ブロンプトンで道明寺辺りに買い物ポタに。 秋のキャンプポタに向って走っておいて不具合の絞り出しを狙ってのポタリング。
今日はど曇り リアバックは買出し用に装着す
いつものテトラの先端に、いつものアカミミが。。。。。
大和川に入った辺りで、少しだけ顔見知りだったTさんが後から追い付いてきて、喋りながら新明治橋まで。。。。。
お別れして、いつもの辺りで1枚 薄曇りで山並みが見えている
大和川添景
道明寺で買い物をしてから、天体広場で一休み
今日の買出しは、デラウエア葡萄 取り立て新鮮安くて美味しい。。。。。。
- 2014/08/27(水) 20:45:06|
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暑さにめげて、暴れるのを止めて一転、土に潜って夏眠状態に入ってしまった。
寝てるのかな?

前寄りに写すと、目は明いていた。 両前足の揃え方がえろー可愛いですな~。
- 2014/08/26(火) 20:51:21|
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キュウリのつるが延びてミカンの木の上を這っていてよく見えないので、脚立を出して来て上から覗いたら、ミカンに木の枝の上に、鎮座していた。
収穫が遅れて黄色くなっていたので、食べてみたら歯ごたえが悪くて、種が硬くなっていた。
これで今年のキュウリはお終い、9月近くまでよく持ちこたえた物だ。 8月の気候が不順で余り暑くなかったからか?
今年は2株で35本ほど収穫出来た。
- 2014/08/24(日) 20:39:29|
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小径車の世界に最初に導いてくれたトランジットスポーツ TS-2018改のマイナーチェンジをしたので、軽く石川でシィクダウンす。
フレームがクロモリで結構重たいので、入門者の常として軽量化をはかり、最初は不要な物を取外し、お次はパーツ交換で駆動系をアルテやDAにグレードアップ、サドル・ステム・シートポストを少しでも軽い物に交換して、カラーコーディネイトを施して、それ何に満足して乗っていた。。。。。。
しかし月日を重ねる内に自転車が増殖して、その席をバイクフライデーやブロンプトン・ケルビムを明け渡して、バイクスタンドに留まる事が多くなってしまった。
乗らなくなってしまったのはライバルが増えただけでなく、改造を重ねる内に、実際は乗り難い自転車に変わって行ってしまっていたのだった。。。。。。
そこでポジションを見直し、少しイージーな方向に改め、オリジナルパーツへの回帰を含めて何点かパーツを交換してみた。
そして天候の良い日に石川でシェイクダウン
玉手橋辺りでP300さんと出会って自転車談義で時間が経ってしまって、試乗は程ほどに成ってしまったが、内容確認は十分出来て満足、又少し乗る事が増えそうだ。
しかし不思議な物で、トランジットスポーツで石川に行くと、何故かP300さんと出会うのが多いのは何故だろう????
全体はこんな感じに
サドルを細くて座面の狭いサドルから、少し幅の有る、サンマルコロールス ジェルタイプに変更
サドルバッグをオーストリッチの小さいのから、モンベルの大き目に交換
ボトルケージブラケットをゼファールの軽快なタイプに交換
ステム廻りを何チャッテアヘッドから、オリジナルのクロモリクイック付きにカンバックす。
少し前傾からお気楽ポジションに戻してみた。

ハンドルは天地を逆にしてスポーティーな感じに変更したのはそのままで
フレーム上に携帯ポンプのマウンテンモーフを取付けていたのを取外した。 最近は高圧の出るミニポンプを使っているのでモーフの出番無し。
- 2014/08/22(金) 21:33:48|
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ブロンプトンのタイヤ交換・ギヤ比の見直し変更が出来たので、シェーク‐ダウンポタを実施す。
行き成り金剛山とかだときつ過ぎるので、取り合えずは旧竹内街道から展望台に走り慣れたコースで様子を見る事にする。
このコースはいつもは緑ケルビム(ランドナー)かポケットラーマ(20インチ車)の前トリプルの自転車で走っていて、ブロンプトンでは来た事が無い。
今日のシェーク‐ダウンを祝すかのような晴れやかな天気だ
全体の記念写真
石川を北上して天体広場で一休み
朱雀門でも一休み
旧竹内街道の石碑前

ここから傾斜が急に成るので、インナーに手掛け変速 (笑) 38X15TX内装3速ローの威力は如何に?
途中の旧家の玄関
いつもの山本家にて
太子道の駅の広場は自転車の団体さんが占領していたのでスルー
展望台への道が今回で一番キツイ傾斜だが、スーパーローの威力は流石だった、クルクルと回してブロでも上って来れた。
緑ケルビ・ポケットラーマと同等の登坂力をブロンプトンが獲得出来た改善更新となった。
展望台に到着
裏道を通って石川のサイクル橋まで戻って来た。
タイヤは以前より太くなったが高圧が入るのでモッタリした感じは無かった、台形に減ったタイヤより新しいのは良いものだ。
アウターリングでの走行感は以前と同じで問題なし、スーパーローが有ればキャンプギヤの10Kgを積んでも少々の坂は登れそうで、秋のキャンプポタが今から楽しみに成って来た。
- 2014/08/19(火) 20:00:03|
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ブロンプトンのパンク修理・タイヤ交換・スポーク折れ交換等の点検整備をしたついでに、前後スプロケットの交換とギヤ比の見直しをした。
現行のギヤ比 44/13――3.38 38/13――2.92
前44Tで後内装3速のトップで平地の巡航走行が出来ているので、現状で特に問題が無い。 しかし、
前38Tで後内装3速のローで、少しキツイ登りが辛いので、ここを何とかしたい。
前アウターでのギヤ比3.38位を維持して、前インナーでのギヤ比を小さくする方向で考察すると。
小径車ショップのリア5速改造のギヤ比を参考にすると、50/15にしている、 このギヤ比が3.33 。 およそ3.38に近いので参考に成る。
リアスプロは15Tと14Tが市販されているのでどちらにするか比較すると(不良在庫に51Tと49Tのチェンリングが有るのでこれを活用する積り)
現状: 44/13――3.385 38/13――2.92
14T: 49/14――3.5 38/14――2.71
15T: 51/15――3.4 38/15――2.53
14Tではギヤ比がアウターが3.5で少し大き過ぎで、インナーが2.71で0.2位しか小さくならない。
15Tでは3.4で現状とほぼ同じで、インナーが2.53で0.4小さくなる。
やはり、リアスプロは15Tが良さそうだ。
で、東の小径車の聖地の高崎のI.K.Dに通販で15Tスプロを手配する。(IKDは小物はメール便で送ってくれるので、嬉しいサービスだ)

スターメイアーチャー製 15T 薄歯用 メッキが嬉しい。。。。

裏側
リアホイルを外す時にチェンテンショナーも外さなければ成らないので、ついでに分解掃除を実施す。
現状は13Tの薄歯が付いている

ロックリングを何とか外してスプロを取り除いた状態 これ以上の分解は手出し無用。。。。。
13Tスプロの右横が外しにくいロックリング。 他の3枚はスペーサーとカバー類

左:古い13T 右:新しい15T 2T違うと大きさがソコソコ大きくなる
96-3月製造のスターメイアーチャー内装3速 エゲレス製ですゾ(笑) 古いのはボデーが鉄製で重い、しかしメッキが良いからぜんぜん錆びない。
15Tスプロ装着の絵 若干薄いのか、遊びが有るが取りあえず様子見とする
お次は前のチェンリングの交換
現状はアウターに44T、インナーに38Tが付いている (因みにクランクは、サンツアーのシュパーブプロ)
左:古いスギノ44T 右:新しいシマノ 51T (物は6速時代の凝った作りの重たいリング)
51Tリングを装着の絵
スプロが前後合わせて9T大きくなったので、チェンを1/2の約4リンク付け足した(備忘録)
リングが大きくなって精悍に成り、後スプロに向ってチェンがテーパー上に成って、カッコ良くなったかも。。。。
テンショナーの2個のプーリー位置も理想的に成った。
これでソコソコの坂も登られる様になる。。。。。。かも。(笑)
- 2014/08/17(日) 21:30:32|
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琵琶湖キャンプポタから帰って来て翌日、
ブロンプトンを軽く水拭きしていたら、何気無く触ったリアタイヤがペコペコでパンクしていた。
続けてリアホイルを拭いていて、ホイルを回そうとスポークに手を掛けたら、折れる音もせずにスポークがフニャと動いて、どないなっとるねんって、見たら1本折れていた。
日を改めて本日、パンク修理とタイヤ交換作業
パンクの方はバルブのコアの緩みかと思って締め直して見たが緩みは無いので、空気を入れて風呂場で水に浸けてみたら、バルブの反対側辺りの内側に穴が空いていた。
タイヤをチェックしたら、トレッドの磨耗が進行していて台形に成っているし、1箇所カースト部が見えるので、交換する事にする。
Fモールトン用に以前入手していた、シュワルベのコジャック(ワイヤービード)を流用する事にする。
使っていたのは、シュワルブのステルビオ(ワイヤービード) サイドが白く成って来ていた
ステルビオは既に廃盤品、よく持ったものだ。
1箇所ゴムが薄くなって三日月形に下地が見えている
左:リアタイヤ 右:フロントタイヤ やはり後がよく減っている、キャンプポタでは10Kg弱の負荷が掛るので余計に磨耗が進むのだろう。
新しく導入するシュワルベ コジャック でかいロゴが今風なのでFモールトンにはチトつらいタイヤですな
コジャックはトレッドの無いスリックタイヤ
左:古いタイヤ(ステルビオ) 右:新しいタイヤ(コジャック) やはりステルビオは細くて軽快そうだ
スポーク折れで1本交換
ブロンプトンを入手して間無しに、リアホイルのスポークが2回に渡って折れて12本位交換した前歴が有る。
台湾ブロのリアスポークは細いのが使ってあって、おまけに中古ブロなので全体にスポークテンションが落ちていたようだった。
聖地イトーサイクルでスポークを購入して交換したのだが、その時余分に買って在庫しておいたのが役に立った。
上:交換する新しいスポーク 下:折れた細目のスポーク 曲げ部分からポッキリ折れている
1本歯抜け
- 2014/08/15(金) 21:50:43|
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12日にカメさんの身体検査をした時に、一緒に、ヒキさんの身体検査も実施した。
今回 (08/12) 体重: 200g 体長:約 120mm位
前回 (07/15) 体重: 201g 体長:約 125mm位
前々回 (06/12) 体重: 205g 体長:約 125mm位
前々々回 (05/02) 体重: 275g 体長:約 125mm位
前回よりも1g減の200g、先月体重が減って居たので石川でバッタ捕りを始めて、ほぼ毎日何匹かのバッタを食べていたのに、体重が増えていない? 4~7日に1回は脱糞もしているのだが。
少しやつれている? 夏バテかな?
体長はこの時120mm位に見えたが、参考値程度
めん玉のピントが合っている
暴れだすと力強い
- 2014/08/13(水) 21:54:25|
- ガマガエル合戦 (ヒッキー)|
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月一の恒例の身体検査を実施す。
今回 (08/12) 体重: 951g 甲長:176mm 甲幅:126mm 甲高:70mm
前回 (07/15) 体重: 896g 甲長:173mm 甲幅:123mm 甲高:69mm
前々回 (06/12) 体重: 855g 甲長:173mm 甲幅:123mm 甲高:69mm
体重は55gの6%増で951g、900g台突入1000gも見えて来た、今迄で最高体重更新す。
7月9日に産卵して翌日から爆食状態が続き、8月の暑さもなんのその。
甲羅は若干大きくなったのかも、測定誤差も有るし。。。。
先月の写真と同じ格好をしている。。。
動くので頭部を暗くして
測定後の記念写真

- 2014/08/12(火) 20:35:21|
- タートル ポンド(カメの池)|
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オリンパス スタイラスXZ-10のバッテリーの持ちが今一なので、予備バッテリーを購入す。
純正品は数千円もするのでとても手が出ないので、某ブラジルの川で調べてみると400~2000円位で色々有るが、当り外れが多いようだ。
その中で日本製のセルを使っていると謳っているバッテリーが有ったので、これなら少しは安心だろうと購入した。

- 2014/08/10(日) 21:29:08|
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キュウリとゴーヤがぼちぼち採れているが、きゅうりはそろそろ終盤、ゴーヤは今年のは小型タイプか?
ミニトマトも終り近くに成って来て、最後的大収穫で70個程有った。
- 2014/08/09(土) 20:36:47|
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某コーナンで新しい補虫網を購入す。 昨年まで使っていたのが柄が少し折れてしまってバッタとの間合いが近くなって逃げられるので、ニューウエポン導入。
いつもの場所が草刈中だったのでグランド横で捕獲する事に。
小型のバッタ

小型のショウリョウバッタがソコソコ捕れた。
今度の網は補虫用なので、網が長いのでバッタに被せた時にビックリして網の奥の方に逃げ込むので捕まえ易くなった。
- 2014/08/07(木) 20:18:40|
- ガマガエル合戦 (ヒッキー)|
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頂き物到着 いつもありがとう御座います。
フルーツゼリーが美味しそう~
- 2014/08/05(火) 22:23:57|
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ブロンプトンで琵琶湖輪行キャンプポタに行く前に、フロントインナーリングを交換した。
我が台湾赤ブロンプトンは、フロントリングを2枚(44T・39T)にして、手掛けで2速変速するようにしている。
琵琶湖北部の2本のトンネルを抜けるルートは3速の通常のブロンプトンではチト辛いので、39Tの前2速目はありがたいのだが、10Kgの荷物を積むとそれなりに重く感じるので、少しでも楽をしようと、1Tマイナスの38Tのリングと交換する事にした。
以前、14インチのウーゴと言う折畳車に装着していた、不良在庫の青い38Tを持っているが、赤いブロンプトンには似合わないので使わず仕舞いだった。
今回思い立って、赤い色に塗り替えて使うことにした。
PCD130だと38Tがギリギリ収まる シマノは39T以下は作っていない

スギノ製 NT-130/38T 9/10S
カラーアルマイト直には水性塗料の乗りが悪いのでペーパーで磨く

表面のロゴ部分はそのまま残す事にする
3回塗り重ねると赤色が冴えて来た、塗り斑は見なかった事にする。(笑)

左:38T新装着分 右:39T旧装着分(アルテグラのリングは表面が梨地処理の様になっていて、汚れが取れ難くて薄汚れみすぼらしい)
早速、ブロンプトンに装換 クランクの奥の方に付くので色むらは目立たない。 ブルーのロゴ部分と5ピンの青ピンとマッチしているかも。
ギヤ比の違いは(リアスプロは13T)
39/13=3
38/13=2.923
ホンの僅か、気持ちの問題程度。。。。。
因みに、アウター側のギヤ比は、44/13=3.385
- 2014/08/03(日) 20:46:46|
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夏恒例の花火大会、これが終わると夏も終わる。。。。。。?
毎年、4キロほど離れた公園に町内の人が集まって来てノンビリ見物する。
天気は曇りで風も無い。 花火が打ち上がってみて上空に雲が掛っているのが見えた、花火の煙も相まって花火の全景が見えない状態。
始まりは7:55、以前は7:40頃から始まっていたはず? (時間短縮)
左側に雲が掛ったまま
終盤の大きな花火のラスト (20:31)
暫く静かになって
20:35:28に華やかな花火が続いて明るい閃光
20:35:50に一際輝いて暗くなった? えっ、これで終り? いつもは40分頃に終わるので、まだ最後の一発が有るのか? 皆さんそー思っているので立ち上がって帰る人が殆ど居ない。
10分程待っても打ち上がらないので、皆さん????状態で帰り出した。
時間が短くなって花火の数も減ってしまった感じ、何か消化不良~。
(備忘録):XZ-10で花火の初撮影。 シーンモードの花火でお任せ設定(2秒、F8、ISO100) お気楽に手持ち撮影
カプリオR2ではこんなに綺麗に取れない、流石コンデジの進化は凄い。
- 2014/08/01(金) 22:56:33|
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