野外遊動記カメラ

　ＦＵＪＩＦＩＬＭ　　XC50-２３０mm F4.5-6.7　ＯＩＳⅡ　Ф５８

６／３０日、 X-T１用に望遠ズームを買ってしまった～（喜）

通常撮影は殆ど標準ズームで事足りるのだが、たま～に、ここで望遠系があれば～って時があるので、ついついと。。。。。
購入後５ヶ月・保証書付き・新品同然の出物があって。。。。。。。ポチリに参戦してしまった次第

送料込みでもキッチリとした梱包

　
　　　　　　　　　　　　　

開封

　
　　　　　　　　　　　　　

エアキャップに包まれている

　
　　　　　　　　　　　　　

レンズとフードと取説と保証書

　
　　　　　　　　　　　　　

レンズとフード

　
　　　　　　　　　　　　　

ズームレンズ

　
　　　　　　　　　　　　　

正面　　　　　50-２３０mmって事は、Ａ－ＰＳＣなので３５ｍｍ換算で、７５－３４５ｍｍなので望遠側が結構長い

　
　　　　　　　　　　　　　

裏側　　　　キットレンズなのでマウントは樹脂系　　　まあ軽量化に貢献って事で

　
　　　　　　　　　　　　　

望遠側に伸ばしてみる　　　　　筒がニョキと伸びるのが安っぽいが、今時のズームは何れもこんな風なので贅沢は言えない

　
　　　　　　　　　　　　　

Ｘ－Ｔ１に装着してみる

　
　　　　　　　　　　　　　

更にフードも装着

　
　　　　　　　　　　　　　

望遠側まで伸ばしてみる　　　　　レンズが軽目なのでバランスは良い

　
　　　　　　　　　
今の時季なら蓮の花が咲いているので、望遠系の試写が楽しみだ。。。。。。

　　　　

　７ａｒｔｉｓａｎｓ　７．５ｍｍ　Ｆ２.８　魚眼レンズ

１０/２５日、　　　　　　　魚眼レンズ（フィッシュアイ）を買ってしまった。。。。。。（喜）

オリンパスミラーレスに、なんちゃって的フィッシュアイを装着してコンデジ的に楽しんでいる。。。。。。
フジＸＴ－１にも導入する事に、しかし、高価格品はとても手が出ないのでコスパに優れたレンズを見つけた。。。。。

ブラジルの大河から送られて来た

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

白い四角な箱が入っていた

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ポーチや拭き布やレバーが上に入っている

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

緩衝材にはめ込まれたレンズ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

目玉親父風の魚眼レンズ　　　固定金属フードがバリヤー代わり　　　金属キャップも付いている　　逆光には若干弱そうだが
支那製の７．５ｍｍ　Ｆ２.８　魚眼レンズ　　　３５ｍｍ換算で１１ｍｍの画角１８０度　　最短撮影距離１２ｃｍで接写もそこそこ出来る

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＸＴ－１に装着　　　　グリップと相まってレトロカメラ的無骨な雰囲気に。。。。。但し、どんどん重くなる。。。。。。（笑）

　Ｘ－Ｔ１のハンドストラップ交換

１０/１９日、　　　　　　ＸーＴ１のハンドストラップを交換した。

当初はケンコー製　カメラグリップ　「握る」を装着していたのだが、普通にグリップを握った状態だと、、無理に手首を捻らないとシャッターボタンに指が届き難くかった。
∴グリップは止めてストラップに変更する事にする。

当初のカメラグリップを装着した状態　　　　シャッターボタンがボディ側にあるので指が届き難い

　　　　　　　　　　

ブラジルの大河から送られて来た。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チョイ太目１２ｍｍの綿ロープストラップ　　　全長２３ｃｍ　　重量約２０ｇ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

早速装着す
ストラップを腕に通して脱落防止、指がシャッターボタンに届きやすくなった。

　ＦＵＪＩ　ＸＴ－１用のグリップ装着

１１日、　　　　　　ＸＴ－１用のアクセサリーを数個まとめて、ブラジルの大河に注文したが、遅れていたグリップが１ヶ月経って漸く届いた～。

支那郵便ですな

　　　　　　　　　　

一応、エアキャップに包まれている

　　　　　　　　　　

アルミ削り出しのブリップ　　　　特に破損している所はなさそうだ

　　　　　　　　　　
純正品の１/４近い値段でこの品質のものが出来るのは、偉いです～、って事は純正品はボッタクリ。。。。。。（小声で）

グリップ部の内部は空洞になっている

　　　　　　　　　　

底板はバッテリーの取り出し口に穴が開いている。　　　グリップ部はビス２本で底板に取付られている。

　　　　　　　　　　

上から見る　　　　　左側の縦位置用のブラケットは必要ないので取り外す事に

　　　　　　　　　　

軽量したら８７ｇだが、そこそこ重く感じる

　　　　　　　　　　

早速、ＸＴ－１に取付　　　元々ＸＴ－１のグリップは出っ張りが小さく作られている。　　設定ダイヤルが３個有って、フィルム時代の一眼レフを意識したデザインなのでそーなっているのだろう。　　　ニコンＦ３のグリップはこれよりも小さかった事だし。
しかし最近の主流のグリップに慣れていると、ヤッパ少し物足りないので、グリップを追加する次第に。

　　　　　　　　　　

正面から見る　　　　追加したグリップの上面と、前面ダイヤルとの隙間が少なく、操作性が少し損なわれそうなのが気になる所。

　　　　　　　　　　
しかし、Ｘ－Ｔ１を入手して４０日になるが、梅雨の長雨と明けてからの猛暑に、未だに試写に出掛けられていないのが、勿体無い話なのだ。。。。。。。。。（涙）

　Ｘ－Ｔ１のアイカップ交換

２５日、　　　　　　Ｘ－Ｔ１のアクセサリーを何点かブラジルの大河で注文したが、アイカップが遅れて送られて来た。

以前の、グリップやフードは直ぐに送られて来たが、在庫が切れていたアイカップだけ遅れて別途送られて来た次第。

封筒の中には１品だけ

　　　　　　　　　　

フジフィルム純正のアイカップ　ＥＣ－ＧＦＸ　　　　フジの大判カメラ　ＧＦＸ５０Ｓに標準装着されている丸型のアイカップ

　　　　　　　　　　

アップで

　　　　　　　　　　

裏側　　　　結構真面目に作られている

　　　　　　　　　　

Ｘ－Ｔ１に標準装備のアイカップ　　　厚みがないのでファインダーを覗くと、鼻の頭が液晶画面に接触して鼻脂が付いてしまう。
これは明らかに設計ミスだ。。。。。。。

　　　　　　　　　　

ＥＣ－ＧＦＸを装着してみる　　　カッチリとはまって容易に外れそうに無い。　　　標準品は簡単に外れて失うそうな

　　　　　　　　　　

少し出っ張るが、これなら鼻先が液晶面に接触しないので交換して正解

　ＦＵＪＩＦＩＬＭ　Ｘ－Ｔ１のアクセサリー

１０日、　　　　　　Ｘ－Ｔ１に必要なアクセサリーをネット通販で購入す

ブラジルの大河から送られて来た

　　　　　　　　　　

台紙にラッピング

　　　　　　　　　　

内容物　　　　保護フィルムはパワーショットーＮ用

　　　　　　　　　　

ケンコー製　カメラグリップ　「握る」　　クルミ色　　今では嬉しい日本製　　黒色が売り切れだったので、この色に

　　　　　　　　　　

早速付けてみる　　クッションバンドが小さ目なのでカメラと釣り合っている

　　　　　　　　　　

ＸＣ１６－５０用のフード　　ＪＪＣ（支那製）　　　このレンズには付属していなかったので追加購入

　　　　　　　　　　

２４ｍｍ広角対応なので枠は広めになってしまう

　　　　　　　　　　

内面の反射対策は、表面を目荒ししただけのような簡単なもの。　　　　全体の作りも薄っぺらで割れ易そうだ

　　　　　　　　　　

カメラに装着　　　　レンズ先端のガードみたいなものですな。

　　　　　　　　　　
態勢は概ね整ったが、如何せん、天気が悪過ぎ。。。。。。。試写に出撃出来ない。。。。。。もー蓮の花は咲いているのかな？

　Ｍ　マウント　アダプター　（ＦＵＪＩ　Ｘ－Ｔ１に）

１２日、　　　　　　ＦＵＪＩ　Ｘ－Ｔ１関連。。。。。。続きます。。。。。。

ＦＵＪＩ　Ｘ－Ｔ１ボディーにライカ　Ｍマウントレンズを装着する為のアダプターも偶然入手できた。　　（喜）

ＦＵＪＩＦＩＬＭ純正のＭマウントアダプター

　　　　　　　　　　

レンズを装着する側のＭマウント部

　　　　　　　　　　

カメラの装着する側のＸマウント部　　　　　　電気接点があって、ボタンを押すと、レンズ設定が表示され、編集も出来る優れもの

　　　　　　　　　　

Ｘ－Ｔ１ボディーに装着してみる

　　　　　　　　　　

アダプターにライカ　ズミクロン　５０ｍｍ　Ｆ：２　沈胴　を装着してみる　　　　３５ｍｍ換算で７５ｍｍの写りになる

　　　　　　　　　　

反対側から　　　　ピントはマニュアル式になるが、Ｘ－Ｔ１は良く出来たカメラで、加齢の眼玉でも合わせ易いので、実用出来そうだ。

　ＦＵＪＩＦＩＬＭ　　XC16-50mmF3.5-5.6　ＯＩＳⅡ　Ф５８

１２日、　　　　　　　Ｘ－Ｔ１のネタの続きです。。。。。。レンズ編

実は、カメラより、このレンズの方を先に入手してしまったので、暫くはレンズだけ眺めてた次第で、カメラ入手に少し焦りが出てたのは正直な話。。。。。。（笑）

６月下旬に、こわれもの注意で、ネコさんが運んで来てくれた。

　　　　　　　　　　

セオリー通りの丁寧な梱包、サンクス

　　　　　　　　　　

ブラックボックスが重厚感溢れている

　　　　　　　　　　

レンズ・前後キャップ・使用説明・フィルターが入っていた。　　　残念ながらフードが欠品

　　　　　　　　　　

アップで　　　　１６－５０ｍｍの標準ズーム　　３５ｍｍ換算：２４－７５ｍｍ　　　　ちょい広めの２４ｍｍ～やや短めの７５ｍｍ、望遠側は１００ｍｍあれば文句が無いのだが。。。。。。。
接写機能が付いていて、１５ｃｍまで寄れるのが、選定のキーポイントになった。　

　　　　　　　　　　

　XC16-50mmF3.5-5.6　ＯＩＳⅡ　Ф５８

　　　　　　　　　　

望遠５０ｍｍにすると、ニョキーと伸びてくる

　　　　　　　　　　

保護フィルターが付いていて、大助かり。　　　　ケンコー　PRO１ D　 PROTECTOR(W) 58mm

　　　　　　　　　　

X-T1ボディーに装着してみる　　　軽い廉価版のレンズなのでボディー側に重心がある、軽快で良い感じ。。。。。。（喜）

　　　　　　　　　　

反対側から

　　　　　　　　　　

望遠５０ｍｍに伸ばすと、こんな感じ

　今更の　ＦＵＪＩＦＩＬＭ　Ｘ－Ｔ１　ブラック　その２

０７日、　　　　Ｘ－Ｔ１値たは続きます。。。。。。。。。。（笑）

ＫＡＭＬＡＮ　　２１ｍｍ　Ｆ１.８　　フィルター径：５２ｍｍ　　　　３５ｍｍ換算：３２ｍｍ　（２８と３５ｍｍの中間の微妙な値）

　　　　　　　　　　

最短撮影距離：１２ｃｍ　　　　　結構接近出来る

　　　　　　　　　　

レンズを装着してみる。。。。。。。。良い雰囲気

　　　　　　　　　　

反対側から

　　　　　　　　　　

オリンパス　ＤＥ－Ｍ１と比較してみる　　　　　サイズはほぼ同じ

　　　　　　　　　　

背面　　　　

　　　　　　　　　　

上から眺める　　　　　グリップの出っ張りが小さい

　　　　　　　　　　

ニコン　Ｆ４　と比較してみる　　　　　　雰囲気は通じるものがあるが、Ｆ３の方が似ているだろうね

　　　　　　　　　　

軍艦部の比較　　　　　ダイヤルがよいですな。。。。。。　　　Ｆ４のグリップがデカイ、やっぱ外人向けサイズですな～

　今更の　ＦＵＪＩＦＩＬＭ　Ｘ－Ｔ１　ブラック

０７日、　　　　七夕の日、梅雨真っ最中で強い長雨が続き、会う事が叶わない織り姫から、プレゼントが送られて来た。。。。（喜）

ニャンコの箱に何やらシールがベタベタと。。。。。。。

　　　　　　　　　　

箱を開けてみると、エアキャップに包まれた比較的大きなものが。。。。。。

　　　　　　　　　　

カメラバッグが。。。。。。。それにしても少し重たい。。。。。。。

　　　　　　　　　　

蓋を開けてみる。。。。。。。。中にもエアキャップに包まれた物が。。。。。。。。

　　　　　　　　　　

内容物を取り出して並べてみる

　　　　　　　　　　

アップで

　　　　　　　　　　

カメラとレンズと他に付属品

　　　　　　　　　　

ＦＵＪＩＦＩＬＭ　Ｘ－Ｔ１　ブラック　　　　　
2014年 2月15日発売で、今ではオールドカメラの仲間入りか。　　　今年４月には後継機のＸ－Ｔ４が発売されている。

　　　　　　　　　　

液晶保護シールが貼られてある

　　　　　　　　　　

軍艦部のダイヤル群が、まさに、軍艦部の象徴。。。。。。。フィルム時代のカメラを彷彿とさせる。。。。。。。（喜）

　　　　　　　　　　
糞武漢ウイルスや異常大雨が続き、長期篭城を迫られると、外部からの支援がこんな形になってしまう。。。。。。。。（笑）
楽しみが増えてしまって、篭城も何のその。。。。。。。。

　今更の　ＰｏｗｅｒＳｈｏｔ-Ｎ

１６日、以前から少し気になっていた、ＰｏｗｅｒＳｈｏｔ-Ｎを入手してしまった～

レターパックプラスで送られて来た　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　

エアパックに包まれている

　　　　　　　　　　

カメラとケースと電池２本、チャージャーとストラップ　　　　取説は無いがコンデジなので何とかなるだろう

 Ｎの詳細はこちら

　　　　　　　　　　

サイズ：78.6 x 60.2 x 29.3 mm　　　　　重量：約195ｇ（電池、メモリーカード含む）　　と、軽量・コンパクト

　　　　　　　　　　
シャッターとズームはレンズの外周のリングを操作するカラクリ

裏面は液晶のみ　　　　操作は主にタッチパネルで、ボタン類は側面に３個あるだけ

　　　　　　　　　　

液晶はタッチパネル式で、９０度チルトする

　　　　　　　　　　

焦点距離：　35mm フィルム換算で　　28 (W) - 224 (T) mm）で結構望遠が遠い

　　　　　　　　　　

一応の液晶画面

　　　　　　　　　　
絞り優先のモードがないコンデジなので、常用しているオリンパス　ＸＺ－１０のバックアップ用に、遠征時に持って行くのに良いだろう。

７/１０日、　　　　ブラジルの大河から液晶保護フィルムを買って貼り付ける。。。。。。　　　１ｍｍ弱横長だったが特に問題なし。

５/２１日、　　　　自粛篭城中に又してもポチってしまった～

以前からこのＢＣＬ－０９８０　フィッシュアイ　に興味はあったのだが、如何せん、プラスチックの小皿みたいな作りのものが結構な値段がするので、手控えていた。。。。。。。最近は中古品では値段もこなれて来たので、物は試しと手を出した次第。

最近はトンと出番の無い、オリンパスＥ－ＰＬ２に装着して、コンデジ的フィッシュアイカメラとしてお気楽に試してみる事に。。。。。。

コンパクト便で送られて来た