７/２６日、 希少なカトラリーセットを入手した

先日、某ＮＨＫのＴＶを見てたら、新潟県燕市のカトラリーメーカーの工場紹介的番組をやっていた。
職人さんの手作業で綿密な仕上げをして、ノーベル賞晩餐会に使用されるような逸品を製造しているそうな。

高級レストランに行けばそんなカトラリーを使う事も出来るだろうが、我が家で普段使いでそんなのを使うのも一興だろうと探し始めた。。。。。。

偶然見つけたのがこの逸品、１/６の出費で入手する事が出来た～（喜）


エアキャップに包まれて送られてきた

　
　　　　　　　　　　　　



シンプルな紙製の箱　　　　中央に、Ken　okuyama　と書かれている

　
　　　　　　　　　　　　



ビニールの小袋に包まれている

　
　　　　　　　　　　　　



奥山清行　　　イタリヤ人以外でフェラーリのデザインをした最初の人物

　
　　　　　　　　　　　　



少しアップで

　
　　　　　　　　　　　　



小袋から出して並べてみる　　　　　先端の赤丸がお洒落　　「Ｋ，Ｏ」と白字で書かれてある

　
　　　　　　　　　　　　


STILE 漆　4pcs セット　　型番：OSTLS-4
裏側は、赤系の漆塗りでした

　
　　　　　　　　　　　　
少し重たいが持ち易くてバランスが良い。。。。。。。愛妻謹製の手作り料理の味も更に美味しくなるような。。。。。。。(笑)

７/０９日、　　　　長年の憧れだった縄文のビーナス土偶を入手出来た～（喜）

以前、夏の避暑を兼ねて山田組の仲間の、小淵沢にある山荘を長期に滞在して、バイクフライデーを輪行持参して周りをポタしていた。
北の方に走ると茅野の郊外にある尖石遺跡博物館があり、付近から出土した国宝のビーナス土偶が常設展示されている。
有料なので本物を未だに見てはいないのだが内部のショップでレプリカを販売しているのだが、余りに良いお値段なので指をくわえて眺めてた～。

今回、縁が繋がって同じ物を私の価値観に合う形でお越し頂いた。。。。。


割れ物注意で厳重な梱包で送られてきた

　
　　　　　　　　　　　　



上蓋を外すとエアキャップを束ねて緩衝材にしてある

　
　　　　　　　　　　　　



元箱もエアキャップで包まれてある

　
　　　　　　　　　　　　



蓋を開けるとビーナスがエアキャップに包まれている　　　　　丁寧な梱包をサンクス

　
　　　　　　　　　　　　



ビーナスがお召し　　　　　高さは２０ｃｍ位　　　中は詰まってるようで結構重い

　
　　　　　　　　　　　　



右横から

　
　　　　　　　　　　　　



斜め後ろから
簡素な形状で大和民の女性のお尻を表現してます。。。。。。

　
　　　　　　　　　　　　



左横から

　
　　　　　　　　　　　　



少し角度をずらして

　
　　　　　　　　　　　　



頭部の模様は左右で異なるのですな

　
　　　　　　　　　　　　




　
　　　　　　　　　　　　



出っ張りは何なのだろう？

　
　　　　　　　　　　　　

６/０５日、　　　　　遮光土偶を検索していて、ひょんな事から香炉に移って、何故か香炉を一客入手してしまった～(笑)　　　　　　


箱に入って送られてきた　　　送料高目

　
　　　　　　　　　　　　



エアキャップに包まれて

　
　　　　　　　　　　　　



上蓋・参足・両耳が像の形をしている　　　　　支那風では無くて印度風ですな

　
　　　　　　　　　　　　
サイズ：　１５Ｘ１５ｃｍ　　径：　９.５ｃｍ　　　　重量：　６７３ｇ



裏側

　
　　　　　　　　　　　　



底面　　　　「大明宣徳」銘があるが、古い物ですよ～程度のお決まり文字らしい。　　　　本物ならえらいこっちゃ～　

　
　　　　　　　　　　　　



蓋摘まみ部の象さんのアップ

　
　　　　　　　　　　　　



三本足部の象さんのアップ

　
　　　　　　　　　　　　


取手部の象さん